アウトドアと言えば!『シェラカップ』

今回紹介するのは、キャンプする方なら必ず持っていると言っても良いシェラカップです。

目次

シェラカップ

シェラカップとは、金属のカップです。

このようなものですね。

もともとは、サンフランシスコで発足された自然保護団体「シェラクラブ」で、会員証代わりに配られていたステンレス製のカップが起源とされています。

やがて登山家やキャンパーを中心に人気が出て、各社が類似品を制作することで世界に広がっていったようです。

メリット

シェラカップは、キャンパーの基本装備と言っても良いくらい使い勝手が良いです。

直接火にかけることができること、メーカーの違うものでもだいたい重ねることができること、コップやお皿として使用できることなど、様々なことに利用できます。

最近は100円ショップなどでも購入することができます。

ちゃんとしたものだと1,500円くらいからですので、とりあえず100円ショップのを使用するのもありです。

100円ショップのものは板厚が薄く、火にかけることは推奨されていませんので、もし火にかける際は自己責任でお願いします。

種類

使用される金属の種類によって特徴があります。

ステンレス

シェラカップに使用されているものの中では最も一般的な材質です。

メリット

安価

冷めにくい

頑丈

デメリット

他に比べて重たい

持ち手が熱くなりやすい

チタン

ステンレスに並んで人気の材質です。

メリット

ステンレスよりも軽量

熱が伝わりにくく焦げにくい

チタンは融点が高いのでアヒージョなどに向いている

デメリット

高価

熱が伝わりにくく調理に時間がかかる

アルミ

シェラカップとしては見ることは少ないですが、マッコリカップというものが存在しています。

韓国でお酒を飲むときに使用するものらしいですが、シェラカップと同様な使い方が可能です。

スタッキングは若干やりにくいです。

メリット

軽量

安価

熱が伝わりやすい

デメリット

変形しやすい

融点が低いため、油をたくさん使用した調理に向かない

持ち手が熱くなりやすい

真鍮

たまに見かける金色のやつです。

メリット

使用感が他よりもくっきりと現れ、自分だけのオリジナルアイテムとなる

デメリット

高価

すぐにサビが出るため手入れが大変

種類は多くないですが、銅でできたシェラカップもあります。

メリット

熱が伝わりやすい

希少性が有る

デメリット

高価

持ち手が熱くなりやすい

プラスチック

最近プラスチック製のシェラカップを見かけるようになりました。

メリット

最も軽量

最も安価

耐熱性も有り、沸騰したお湯程度なら問題なく使用可能

取っ手が熱くなりにくい

デメリット

火にかけることができない

時間経過で劣化していく

まとめ

材質によってそれぞれいろんな特徴があります。

とりあえず一つ欲しい方はステンやプラスチックを、高くても良いから軽量なものが良い方はチタンを、他とかぶらないものが欲しい方は真鍮や銅などそれぞれの使用用途にあったものを選んでいただければと思います。

終わりに

シェラカップは何個か持っておくといろんなことに使えます。

特に、コップとお皿になりますので、これ2つで食器はなんとかなります。

スタッキングもしやすいので、ぜひ皆さん利用してみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

皆様も良きアウトドアライフをお過ごしください。

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