レザークラフト用のボンド『サイビノール』

今回ご紹介するのは、「サイビノール」というレザークラフト用のボンドになります。

目次

サイビノール

サイビノールとは、レザークラフト界隈で一番メジャーな白ボンドです。

サイビノールは通常のボンドやゴム系のボンドとは違った特徴がありますので、きちんと理解して使用することでとても便利に使うことができます。

また、サイビノールででなければ革をくっつけることができないかといえば、そんな事はありませんので無理してこれを使用する必要はありません。

ですが、レザークラフトの本などを見ると基本サイビノールが使われていますし、何を使えばわからないという方はとりあえずサイビノールで大丈夫です。

メリット

サイビノールはつまるところボンドです。

木工用ボンドに近い性質を持っていますので、同じような効果が期待できます。

特徴としては、接着力の持続性と広範囲に塗ることが容易ということです。

ゴム系のボンドは日が経つとすぐに剥がれてしまうことが往々にしてあります。

しかしサイビノールは、しっかりと乾燥させれば(ゴム系ボンドより)長い間接着状態を保つことができます。

そして、乾くまでに時間がかかりますので広範囲に塗ることが容易です。

乾きにくいということは、貼り直しが何回もできるということです。

速乾すぎても使いにくいので、乾くのが少し遅いくらいが丁度良いです。

デメリット

デメリットは、接着後の乾燥に時間がかかることです。

他に特筆してデメリットは無いかと思います。

まとめ

メリット

・接着力の持続性が有る

・乾きにくく、伸ばしやすい

・貼り直しができ、失敗しにくい

デメリット

乾くまでに時間がかかる

終わりに

上記の通り、サイビノールは乾きにくいくらいしかデメリットのない万能接着剤です。

こだわりがない方や初めて接着剤を使用してみるという方は、サイビノールを使用しておけば間違いはないかと思います。

また、サイビノールは100番と600番が存在しています。

600番の方は100番に比べて粘度が高く、乾燥後の強度が高いです。

ですが伸ばしにくいため、広い面への塗布は向いていません。

興味有る方は使用してみて、感じを確かめてください。

サイビノール以外にもおすすめの接着剤はありますので、それはまた別記事にて紹介したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

皆様も良きクリエイトライフをお過ごしください。

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