今回ご紹介するキャンプ場は、キャンパーのすべての人が行ってみたいキャンプ場!
スノーピーク直営のキャンプ上になります。
スノーピーク Headquarters
![](http://sbs.snowpeak.co.jp/headquarters/img_mv_01_hq.jpg)
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名前の通り、スノーピークが直営するキャンプ上で、スノーピークの本社に併設されているキャンプ場になります。
スノーピーク直営店もあり、様々なスノーピーク製品が置かれています。
また、スノーピーク本社やミュージアムを見学する事もできます。
トイレはもちろん
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洋式(ウォシュレット有り)ですよ!
いくつかの箇所にトレイが設置されていますが、すべてのトイレで洋式ですので、子供から大人まで安心して利用することができます。
価格
サイト利用料 | フリーサイト:0円 電源区画サイト:3,300円/1泊 |
利用料金 | 1,650円/大人 550円/小学生 |
他にも、住箱というコテージ的なものがあります。
こちらは一泊11,000円~16,500円になります。
場内
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スノーピーク直営店です。
キャンプ道具やアパレル製品が所狭しと置かれています。
この量のスノーピーク製品を一度に見れるのはさすが直営店ですね。
憧れのスノーピークの製品を堪能しましょう。
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外には実際に展示されており、製品を触って確かめることができます。
現物を見れるのは嬉しいですよね。
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シンクもとてもきれいに清掃されています。
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コンロ等を洗える場所も用意されています。
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とても広い空間が広がっています。
丘がたくさんあり設営する場所は注意が必要です。
テントを設営できる箇所の周りに駐車場があるオートサイトとフリーサイトのハイブリットタイプのキャンプ場です。
芝がとても綺麗で、天気が良ければとても心地の良いキャンプを楽しむことができます。
終わりに
今回は知名度が高いキャンプ場でしたので紹介する必要がないかと思いましたが、せっかくなので紹介させていただきました。
新潟県は東海三県から少し離れているので行くのは大変ですが、キャンパーならば一度は行きたいキャンプ場ですよね。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コロナ対策をしっかりとして、皆様も良きアウトドアライフをお過ごしください。
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