今回ご紹介するレギュラーメンバーは、ミニほうきさんです!
ミニほうき
何を隠そうミニほうきとは、小さいほうきです!
まぁそのままですね。
こんなものや
こんなものが有るかと思いますが、今回おすすめしたいのは
こういった、ハンドタイプではないほうきです。
おすすめする理由
ほうき、特にハンドタイプではないほうきをおすすめする理由は1つです。
それは、掃除の楽さです。
そもそもアウトドアへほうきを持っていく方は、車でキャンプなどを楽しむ比較的積載容量に余裕の有る方だと思いますが、そういった方はテントが大きめなことが多い気がします。
かくいう私も車でキャンプ場へ行く1人です。
もれなくテントは大きめです。
一晩とはいえ出入りがそこそこ有ると、テント内へ砂ホコリやゴミなどが入ります。
そんなとき、まずほうき等なければお掃除するのがとても大変です。
ハンディのほうきだと、なにもないよりはマシですが、腰が痛かったり範囲が狭かったりで大変です。
かと言って、普通サイズのほうきを持っていくと道具箱などに積めることができません。
(それでも良いという方は普通サイズや大きめのサイズを持っていくことも有りだと思います。)
私は例の白い箱へ道具をきれいにしまいたかったので、なにか良いものはないかと探していたら、イオンの掃除道具コーナーにめちゃめちゃ丁度よいサイズのほうきが
200円位で売っていました。
ノータイムでかごに入れましたね。
残念ながらAmazon等で良さげなサイズを見つけることはできませんでしたが
こういった折りたたみのほうきでも良いと思います。
というかこれほしい笑
悪いところ
今回のおすすめできない方は、バイクキャンパーさんやバックパッカーさんなどできるだけ荷物を減らしたい方です。
そういった方はこのような道具は余分な道具となるので、相性が悪いかなと思います。
ですが私と同じような車でキャンプを楽しむ方は、1本あるととても便利ですので、たいしてかさばるものでも有りませんのでぜひ御一考していただければ良いなと思います。
終わりに
当然ですが、やはりテントはきれいに使いたいものです。
帰ってからまた広げてその時はくからいらないという方もいるかと思いますが、砂などはできればその場ではらいたいのではないでしょうか。
今回の記事をお読みいただいた方々になにか気づきがあれば良いなと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
皆様も良きアウトドアライフをお過ごしください。
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